FEATURE

Boinu

BoinuのAyakoさんは、以前インドネシアとタイに住まわれていたときに、大好きな布や民族衣装を、誰がどんなふうに作っているのか知りたくて、毎週末のように少数民族の村や布が織られている産地を訪れていたそう。そこで見たもの聞いたものが、Boinuの原点。また、以前は大量生産・大量消費を前提としたビジネスに携わり、そういった価値観にずっと違和感を抱いてきたことが、Boinuをはじめた背景のひとつにもつながっているとか。


いま訪れたい土地は中国・貴州省・ミャオ族やトン族の村。その地域の細かく豪華な刺繍や、ピカピカ光った藍の布(リャンプー)を作っているところを見てみたいのだそう。最近、外国人の立ち入りが制限が緩和されつつあるミャンマーのチン州も気になる場所のひとつで、この辺りに住む少数民族を訪ねて、まだ見たことのない布を探したいと教えてくれました。

今後、数年後には東南アジアに戻り、腰を据えて、現地の人と一緒に染めか織りか、布に携わる生産活動を行いたいと考えているとのこと。ゆくゆくは、現地で生産した商品を欧米や日本の手仕事が好きな人に、手に取ってもらうことを今の目標にしているそうです。

Instagram:www.instagram.com/boinu_handicrafts


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